森林の知恵とミツバチ   (ミツバチの巣は、完成された都市)

それまではどんな生き物(人間を含む)も得ることができなかった森林の知恵(何千年ものあいだ生き抜く力) を、ミツバチが発見しました。力学的に完璧と言われる六角形の巣を完成させたミツバチが、4200万年の生存競争の中で作り上げた知恵と経験の結晶が、プロポリスという物質です。

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4200万年続く、植物との共存都市

高度な生産力を持つ集合住宅は、人間の都市も見習うべきものがあります。食料となる植物の花粉や蜜だけでなく、ミツバチが、森林の樹木の幹から樹脂も集めてくることは、知らない人も多いのでは、と思います。
樹皮から染み出す樹脂には、フィトンチットと呼ばれる揮発物質が含まれています。これは、動けない樹木が、自らの環境を守るためのバリアであることを彼らは知っているのです。

 

都市に森林のエッセンスを持ち込む

この樹脂を持ち帰り、巣の壁や入り口に唾液と混ぜて塗りつけたものが、プロポリス(都市を守る要塞)です。森林の環境を、自分たちの巣に持ってきたのです。この効果は絶大で、ミツバチは生物の中で、唯一完全無菌の住宅を持っているのです。人間ですら、未だ、ダニやゴキブリや様々なウイルスとともに生活しているのに・・。ミツバチは、森林の樹木が作り出す環境物質を、自らの巣に持ち込んでいたのです。

 

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人類のプロポリス活用は、
殺菌力の利用から

人類が、ミツバチのプロポリスを利用してきた歴史も古く、エジプト時代のミイラの保存剤や、十字軍の兵士の傷薬など、その殺菌効果に注目してきました。しかし、現代になって、成分分析の結果、フラボノという植物の特有の健康維持物質が多く存在することが分かってきました。フラボノの、紫外線や酸素の害を抑制する効果も、ミツバチは知っていたのでしょう。

 

最強のプロポリスは、最強の森林から

最も厳しい環境の中で、最も強力な森林が作られます。その樹木が作り出す樹脂こそ、最強のバリアを作るのです。プロポリスは、南米のユーカリの森林で集められた樹脂で作られたものが、最も優れていると言われます。ミツバチは、世界各地に分布しています。しかし、アジアやヨーロッパのミツバチが作るプロポリスは、その効果が少ないのは、その地域での紫外線や酸素の害が少ないからです。

 


プロポリスは、産地と品質で選ぶ

「プロポリスなら何でも良い」というわけにはいきません。ブラジルのユーカリ由来のものが、最も優れています。そしてその品質も、巣箱の選別や抽出方法などで大きく変わります。VANLIFE社の製品は、巣箱の環境を確認し、抽出方法にもこだわって選んだ逸品です。色で、香りで、飲み易さで、効果で、お確かめ下さい。 VANLIFEのプロポリスは、ブラジル農務省の認定品です。

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